鬼は手の鳴る方、彼女は悪魔の方

「上司」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。どうでもいいと思っている人も。君が感じる「芸術家」はどんな感じ?

蒸し暑い金曜の夕方に熱燗を

業務で必要性のあるモウソウダケを規則的に譲り受けるようになり、良かったのだが、モウソウダケが余計で出来る限り持っていってほしがっている知人は、必要以上に大きい竹を取っていかせようとするのでちょっと困る。
あきれるほど多く持って帰っても余ることになるのだが、太い竹が邪魔でしょうがないらしく、持って帰ってくれと強く頼まれる。
こちら側も必要なものをもらっているので、断りづらい。

薄暗い木曜の夕暮れに友人と
笑った顔って魅力的だなーと感じるので、なるべく笑顔で話すようにしている。
もちろん、時と状況と考えて。
けれど、他の人に強制しては良いとは言い難い。
つまり、一概には言えないけれど自身の考えとして。
さっきまでシリアスな顔で必死で働いていた人が、ほころばせたその瞬間。
これも大好き。
笑いじわある人が好き!と話す友達。
その気持ちも納得できるかもしれない。

ノリノリで叫ぶ父さんと飛行機雲

知り合いがこのごろ釣りに出かけたらしいが、ちょっとしかあげれなかったらしい。
雑魚がそこらじゅういて、チヌ釣りが難しかったらしい。
けれど、大物のの50cm近くがあげれたらしいから、うらやましい。
何年か前にもらってさばいて食べたがすごく味わい深かった。
大物でおいしい魚が釣れたと知ったら釣りに行きたくなるが、今すぐというわけにはいかないので今度だ。

気どりながらダンスする友達と草原
とある夏の日の昼。
少年は空き地で、蟻の行列が死んだ虫を運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達はせっせと動き回っているのだけど、虫の死体ひとつでこんなに大量の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は首をかしげた。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
でも、今回はじっくり観察し続けることに決めた。
とても暑い日だったので、少年の汗はダラダラと流れ、ポタポタと蟻たちの近くに落ちた。

一生懸命自転車をこぐ家族と失くしたストラップ

学生の頃、株に好奇心をもって、買いたいと考えてたことがあるけれど、しかし、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードに関心があったのだけれど、しかし、一生懸命稼いだ貯蓄があっさりとなくなるのも嫌で、買えなかった。
楽天証券に口座は開設して、使用する資金も入れて、パソコンのエンターを押すだけで購入できるように準備までしたけれど、怖くて買うことが出来なかった。
一生懸命、働いて稼いでためた貯蓄だから、他の人たちから見たら少なくてもでも無くなるのは恐怖だ。
けれども一回くらいは買ってみたい。

じめじめした月曜の夕暮れは熱燗を
太宰の斜陽は、休みなく読めると思う。
かつては旧華族の御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女性に変身する。
なかなか素敵だと思ってしまった僕。
これくらい、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す意志が戦争が終わったこの頃は必要不可欠だったのかもしれない。
しかし、不倫相手である上原の妻からしたらウザいだろうと思える。

熱中して話す姉妹とわたし

各都道府県には、数えきれないくらいのお祭りが催されているだろう。
実際に確認したことはないけど、大変よく知っているお祭りは、秩父夜祭りがある。
立派な彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
祭りの概要が分かる会館を観光した際に、画像や実物大のそれらを見せてもらった。
冬に開催されるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
体験したいし見たい祭事の一個でもある。
夏に行われるのは、福岡のほうじょうやがよく知られ、すべての生き物の殺生を制限する祭り。
今から大分前には、この祭事の開催されている間は、魚釣りも禁止されたという。
長く続く祭事も大切だが、私はりんごあめも同じくらい好きだったりする。

前のめりで大声を出す友人と穴のあいた靴下
家の前の庭でハンモックに寝転がり、気持ちよい風に身を任せていた、休日の夕暮れの事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、家の猫が「ギャニャァッ!」という凄まじい声にビックリして、ハンモックから下に落ちてしまった。
まじまじと観ると我が家の猫は蛇に向かって、前かがみになり吠えながらすごんでいた。
ヘビはそう大きくはなく、毒も持っていなさそうだったので、少年はほうきを振って追っ払い、ネコを抱きかかえて再びハンモックに寝そべった。少年は、ネコの頭をなでてやりながらお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに寝入るネコを眺めた。

熱中して跳ねる友人と季節はずれの雪

ビビアン・スーは、美人で賢い女性だ。
すでに30代の終わりなんて、信じることが出来ない。
過去に見ていたテレビで、今でも覚えているのが、彼女が、英語のみのインタビューに答えていたところ。
まだ学び始めたばかりらしかったけど、非常に熱心だった。
今となっては英語も日本語も、しっかり話せるんじゃないかとみている。
努力家であるビビアン・スーの素晴らしさは計り知れないくらいだ。

天気の良い木曜の日没はお酒を
常にEくんから届くメールの話は、一体何が語りたいのかほとんど知ることが出来ない。
飲んでても素面でもほとんど分からない。
そう思っていたけれど、Eくんが会社で書いたという、会社の商品と募金に関しての書面を見た。
意味の通じる文を書けるじゃん!と思い、感心した。

サイトコンテンツ

「上司」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。どうでもいいと思っている人も。君が感じる「芸術家」はどんな感じ?

Copyright (c) 2015 鬼は手の鳴る方、彼女は悪魔の方 All rights reserved.