鬼は手の鳴る方、彼女は悪魔の方

生きていく上で、「野菜ジュース」の意味合いって、どうなんだろう。興味無いと思える?「フライドチキン」は、アナタにとっては何なんだろう。

気どりながら叫ぶあの人と突風

海辺がとても近く、サーフィンのスポットとしてもとっても有名な場所の近所に住んでいます。
ゆえに、サーフィンをしたことがある人はめっちゃ多く、仕事の前に朝はやく少しでも波乗りに行くという方もいる。
そんなふうに、波乗りをしている方々が多数いるので、誘われることがとても多かったのだけれど、毎回断っていた。
なぜかというと、俺が、運動神経が悪く、泳げないからです。
だけれども、泳げなくてもできると言われ、波乗りしてみたけれど行ったスポットは熟練者が行くところで、テトラポッドが周りに置かれていて、波乗りのスペースが狭い場所でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

具合悪そうに踊るあなたと読みかけの本
好みの音楽家はいっぱい居るけど、最近は日本以外の曲ばかり選んでいた。
一方、日本の歌手の中から、大ファンなのがCHARAだ。
charaはたくさんの作品を世に送り出している。
有名なのは、シャーロットの贈り物、月と甘い涙、DUCAとか。
日本には色々な音楽家が存在するが、チャラは彼女は魅力ある個性がぴかっと輝いている。
日本国内には、海外進出して曲を出すアーティストも多いが、彼女も人気が出るような感じがする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
こう言ったフレーズが浮かぶことに憧れる。
ほとんど作詞と作曲も行っていて私の意見としては想像力が豊かでカリスマ的な魅力があると思う。
judy and maryのYUKIとコラボレーションしてトップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象深い。
かっこよかったから。
誰もが一回くらい、思う、思われたいような事を、工夫して一言で表現している。
キャッチフレーズコンテストなどに参加してほしい。

雪の降る土曜の夕方は昔を懐かしむ

少年は夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みもすでに10日程度たった夏の夜のことだった。
暑くて寝苦しくて熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは部屋の空気をかき混ぜているだけで、全く涼しくない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開け、野菜と肉を用意して、炒めたり煮込んだりした。
空が白んできた頃、台所からは、芳ばしいカレーのいい香りが広がっていた。

陽の見えない平日の日没に読書を
個人的に、嗜好や好みが存在すると思うけれど、どんなものか聞いてみるのが好き。
友人に質問してみると、お金、スベスベの下着、お母さんの事が好きとの事。
プラス、男の人の血管の出た腕。
最後に、ロシア語の響き。
自分には理解できない。
りんごアメ、肌に直接ニット、軽い香水、声の低い女性が好きだと、言ってみた。
同じく理解不能だとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野だという。

目を閉じて大声を出すあの子と私

友達が、マンションのベランダにて、ミニトマトを作っている。
実ったらミネストローネを作る予定だという。
実際、マメに水分をあげないし、ベランダにてたばこをふかすので、ミニトマトの周りの空気はぜんぜん良くはない。
丸3日、水も肥料も与えていないと言う場合の、トマトの外見は、緑色の葉がしょぼんとしていて、まるでがっかりしている姿に似ている。
気の毒だったので、水と肥料をたっぷりあたえると、あくる日の朝のトマトは陽気に復活していた。

雹が降った週末の昼はお酒を
随分久しぶりの外での仕事の日、初めて業務でお世話になったAさんという男性は、がっしりとした男性だ。
初めて会話をしてから厳粛で、業務以外のお話は少しもできなかった。
その時、なんとなくAさんの半袖になった手首を拝見してびっくりした!
大きめのパワーストーンブレスがいくつも目に入ったため。
咄嗟に、天然石好きなんですね!と話しかけてしまった。くらい。
そしたらAさんは得意げで、なおかつやさしい顔で、種類別の天然石の由来を教えてくれた。

雹が降った休日の夜にこっそりと

小説家の江國香織の文庫本に出てくる主人公は、なんとなくクレイジーである。
例えれば、東京タワーの詩史。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている部分を、大げさにして表した形なのだろうか。
一番クレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとのために、色々なところに引っ越しをする。
あのひとを忘れないで、再び会えると信じて。
最後には「ママは現実を生きていない」と、娘に言われてしまうが、この女性にはいまいちピンとこない。
というのが、この話の最高にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはあまり座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも美しくてちょっと病んだヒロインが大好きだ。

騒がしく泳ぐ友人と夕焼け
遠くの実家で暮らす母も孫娘として、非常に多く手作りのものを作成して届けてくれている。
ミッフィーがめっちゃ気にいっているのだと話したら、その布で、ミシンで縫って作ってくれたが、仕立てるために必要な布の以外とめちゃめちゃ高価でびっくりしていた。
裁縫するための布は縦、横、上下の方向があり気をつけなくてはならないらしい。
それでも、色々、裁縫してくれて、送ってくれた。
小さな孫はとっても愛らしいのだろう。

ノリノリで踊る子供とよく冷えたビール

サプライズとして友達に貰った香水があるのだけど、花を思わせる匂い。
合っている香水を頭に置いてチョイスしてくれた香りで、小さくてリボンがついていて可愛らしい。
香り自体も入れ物もどんなに大げさに言っても華やかとはかけ離れた香りだ。
香水店にはたくさんの商品が並んでいたけれど、目立たない場所に置いてあったもの。
大きさはほんとに小さい。
上品で重宝している。
出かける時だけでなく、働く時も手提げの中に、家での仕事のときも机の隅に置いている。
という事で、私のカバンの中は同じ匂い。
いつも身に着けているため、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまに。
香水ストアにて色々な匂いを試すのは好きだけど、この匂いは今までの中で最高に気に入ったものだ。

じめじめした平日の夜明けは昔を思い出す
太宰治の「斜陽」大ファンの私は、海沿いの安田屋旅館に足を運んだ。
共に小説大ファンの両親。
この安田屋旅館は、太宰治がこの本の章の一部を集中して書くために宿泊した宿泊施設。
一歩進むと、ギシギシと、音がする。
ランチのついでに見せてもらったのが、宿泊した二階の角の部屋。
富士が半分、姿を見せていた。
目の前の海の海面には生け簀があった。
三津浜は見どころがあり過ぎ。

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