鬼は手の鳴る方、彼女は悪魔の方

「フライドポテト」のことを好きという人もいれば、嫌いという人もいるはず。どうでもいいと思っている人だって。アナタにとっての「シュウマイ」って、どうなんだろう?

薄暗い休日の明け方は焼酎を

アンパンマンは、幼児に人気の番組だけど、しかしものすごく暴力的だと見える。
ストーリーのラストは、アンパンチといってぶん殴って話を終わりにする時がたいそう多く思える。
子供にも大変悪影響だと思う。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、あまりいじわるをしていないときでも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんを見つけたら、やめろと怒鳴りながらもう殴りかかっている。
わけを聞くわけでもない。
話をするわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして終わりにするから改善されず、いつも変わらない。
たぶん原作は違うのだろうけど、テレビ向きにするためにそんなふうになっているのだろう。

よく晴れた仏滅の朝に焼酎を
4年前から、九州の南に住むようになって台風の直撃をとても気にかけることになった。
風が全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるのだけれど、台風の風の被害が全く違う。
サッカーのゴールポストが転がっていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、本当だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、ヤシや大木は倒れ、海辺の道路はゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家や旅館では、車のガラスが破損したり、家のガラスが割れ、風が入って天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを見てしまった。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はめちゃめちゃ強く、古い家に住んでいると家の揺れる音がめちゃめちゃ心配してしまう。

どしゃ降りの祝日の午前は足を伸ばして

仕事の関係で鹿児島に引っ越してみて、墓前にいつも毎日、草花をあげている人々がひしめいていることに驚嘆した。
老齢の奥さんは、毎日、墓所に草花をなさっていないと、周辺の人の目が懸念だそうだ。
その日その日、草花をあげるから、月々の花代もめっちゃばかにならないらしい。
いつも、近くの老齢の主婦の方は霊前に集まって花をあげながら、歓談もしていて、お墓の陰気くさい空気はなく、さながら、人の集まる広場みたいにはなやかな空気だ。

怒って熱弁する弟と冷めた夕飯
このごろ、小説を読まなくなった。
20代の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、ここ何年か、仕事があるし、読む時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆったりとした気持ちで小説をじっくり読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
しかし、かなりはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きだから、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

騒がしく叫ぶ友人とオレ

最近、麻衣子と明日香とツアーに行きました。
2人とも、私の学生時代の仲間で、一緒に学んだクラスメイトです。
しかも、勉強していたのが旅行業と、トイックなので、観光が、趣味だという学生たちであふれていました。
なかでも、この2人を含む、仲良し6人でさまざまな地へ宿泊した思い出は懐かしい。
私は元々そんなに友達が多くないし、それで十分だと考えています。
という事で、すごく嬉しい言葉だけど、すぐ隣で麻衣子が満足そうな顔をしてくれたのもツボでした。

騒がしく体操する弟と冷めた夕飯
私は昔、社員として多くの仲間に囲まれて雇われていた。
しかし、働き始めて4年くらいで大勢でチームワークを組んで仕事をするのが向かないと実感した。
残業の時間が長い上に、チームを組んで進めるので、仕方のない事だが、噂話が多い。
噂話を楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
どう考えても、放っておけば?としか思えないのだ。
厄介なことに、作業が遅い人に合わせるという我慢ができない、早い人についていけない。
周りは努力が見られない!と思うだろうが、父にはそういう運命だと言われた。

雹が降った土曜の午後は目を閉じて

職場で仲良くなった女性がいる。
変わった人で、その話がいつも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
幼稚園教諭の免許、スキューバーの資格、インテリアコーディネイター。
英検1級、書道師範免許、元客室乗務員。
公認会計士までパスしているとうわさ。
さすがにこのことを友人に話してみたところ、あなたの聞き間違いだと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の上司と結婚し退職していった。

どしゃ降りの休日の夜明けに歩いてみる
ひとり娘とのふれあいをとればとるほど、娘はとっても慕ってくれる。
生まれてすぐは、仕事が非常に激職で、コミュニケーションをとることが少なかったため、まれに抱っこしても泣かれていた。
父親だけどと切ない心ざまだったが、仕事がせわしないからと見切らずに、定期的に、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂でも泣かなくなった。
ここ最近、朝、玄関をでるとき、私が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが嬉しい。

控え目に口笛を吹く子供と横殴りの雪

実は肉類をそこまで好きではない食事はどうしたって魚類が主流になってくる。
なので、真夏の、土用の丑の日の鰻は、結構イベントだ。
関東でうなぎを開くときには、背開きという風習があるという。
なぜかと言うと、江戸の頃より武士の文化なので、腹開きといえば切腹につながってしまい、よろしくないため。
もう一方で、大阪の方で開く鰻には、腹開きである事が習慣。
というのも、西の方は商人文化の町なので、腹を割って話そうと言う意味に由来するから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によってはタブーな時も。
というのも、西の方は商人文化の町なので、腹を割って話そうと言う意味に由来するから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によってはタブーな時も。
こちらの雑学は、旅行会社で働いていた時に、毎回、参加者にしゃべっていた話です。
都内から乗り込みして、静岡の浜名湖や沼津や三島へ鰻を食べるために向かおうというコース。

気分良く走る妹と枯れた森
5年前、短大を出てすぐの時、同級生と3人で飛行機でソウルに旅行に向かった。
初めての日本以外の国で、ホテルに1泊2日の滞在だった。
繁華街をいっぱい見学して、楽しんでいたけれど、途中で道に迷ってしまった。
日本語は、理解されないし、英語も全然通じなかった。
その時、韓国のサラリーマンが完璧な日本語でメインの場所を説明してくれた。
何年か日本の大学に来て日本語の習得をしたとのこと。
そのおかげで、無事、順調なツアーを続けることが可能になった。
帰る日、駅で道を説明してくれたその人に偶然ばったり会った。
「またきてね」と言ってくれたので、嬉しくて韓国が好きになった。
いつも予定を合わせて韓国観光が恒例だ。

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